小笠原 未佳

私が看護師になろうと決めたのは25歳のときでした。

大学では家政学部で衣服について学び、大学卒業後は子供服メーカーに就職し接客の仕事をしていました。自分の好きな衣服と子供に関わる仕事をして充実した日々を送っていましたが、年齢を重ねるにつれて、自分の将来のキャリアプランについて悩むようになりました。そんな中で漠然と手に職をつけたいと思うようになり、看護師を目指すことを決めました。

社会人を経験してから学生になることはとても不安でしたが、様々な年齢の人達と一緒に同じ目標に向かって充実した日々を過ごすことができました。実習で患者さまに接していく中で、病と闘い心身の不安や苦痛を感じている患者さまに寄り添い役に立てる看護師になりたいと思うようになりました。

入職し2年目になりました。1年目のときは戸惑うことが多く、患者さまの役に立てていないと悩むことが多かったですが、先輩や同期に支えられ過ごすことができました。2年目になっても未経験のことも多く緊張の毎日ですが、しっかりと勉強し成長していこうと思っています。

看護師の仕事をしていく中で、患者さまが安心して過ごせるように関わることがとても大切な役割だと感じています。患者さまの話や表情を受け止め、患者さまの不安や苦痛を軽減できるように努力していきたいと思っています。